School of sociology and social scienceの新入生(
修士)パーティに行ってきました。
イギリスの大学は、大学内でたくさんのSchool(日本でいう学部)にわかれています。
みんな
修士学生ということもあり、年齢層はややたかめでした。
わかった事は、イギリス人でさえも、与えられた課題や文献読みにとても苦労していると言うこと。
皆、がんばってるという事。
皆、新しい環境にいるという事。
そして、ほとんどみんな、私より若いということ。苦笑
どこの国でも、飲みにけーしょんは大事だなぁと感じました。