まさかの休講

朝一、今年一番のショッキングニュース。

この大学を選んだ、一番の理由、’障害と開発’ のコース

そのコースのメインの授業、’障害と開発’ が先生の病欠により、今年は休講という知らせをうけました。


ありえまえん。
これ、本当にありえません。

だって、この授業とコースの存在はここを選んだ一番大きな理由。

これは、非常に大きな問題です。

同じコースをとっているイギリス人の友達二人が、意見をまとめて申し立てしようと言ってくれています。

一人は学生連合へ問い合わせし、今回の学校の措置の合法性と学生側の権利について
明らかにしようと動いてくれています。

もう一人はうちの学部生徒の代表なので、学校側と正式な話し合いを持つ前に水面下で教授たちと話をしてくれています。

私も苛立ちを隠し、できるだけ穏やかに、学部長へ苦情のメールを書いている所です


穏やかになんてやってられるかーーーー。
ガーナの私ならブチ切れです。

どうか、どうにかして、この授業が受けられますように。
この授業を勉強できますように。

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ストレスを発散させる。
練りに力が入ります。