Introductory セッション 56th day in Leeds

ようやくコースが始まりました。

といっても今週は今日だけ。

 

コースについてのイントロダクションでした。

同じ専攻・コースをとっている人達と初対面。

 

私のコースはDisability and Global Development といいますが、このコースはDisbility Studiesという専攻に分類され、この専攻をとる学生と初対面しました。

 

私を含め8人が同じ専攻で、そのうちなんと2人も同じコースをとる学生がいました。

 

驚きです。

独りになる覚悟をしていたので。。

1人はヨルダンで難民キャンプに関するNGOで働いていた女性。

もう1人は教育分野での経験がある男性。

 

どっちもどうやらイギリス人。

全く同じコースの生徒がいて嬉しいのと、彼らについていけるのかの不安が混在です。

だって、二人がふつーに話をし始めると、速すぎて、全く、キャッチできないんです。

特に女性のほう。

 

でも実は、聞き取れないことに慣れてき始めている自分もいます。

ガーナの頃を含め。

メリットもあります。必要以上に落ち込まず、自分なりに会話に入っていけること。

デメリット・・・無意識な諦め・・・?

これはだめです。

だめです、ぜんぜん、だめです。

ぜったいだめです。

 

コースが始まってディスカッションについていけないなんて、だめすぎます。

 

そしてネイティブとの会話で、あんな風に冗談を言い合って笑いあえたら、最高です。

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