エッセイ佳境

11日提出のエッセイも佳境となり、6000字と3000字の二本を、見直しているところです。

 

何度も何度も読み直すと、文法や語彙のミスだけでなく、パラグラフの矛盾や、セクションの比重・バランスの良しあしが見えてきます。

 

正直、書き終わって、こんなエッセイで大丈夫なのか、、、と不安でいっぱいしたが、少し順序を入れ替えたり、要点を継ぎ足したりと、印象が変わり、”訴える”ような文章になる事に気が付きました。

 

さらに、締め切り間近特有のちょっとしたパニック症状も抑え方がわかってきました。

間に合うのかどうか、良いものができるのかどうか、ちょっとでも先の事は考えず、ただただ、もくもくと書き続けるもしくは読み続けることです。

 

 

さて。

もう少し、文章を削って、参考文献をきれいに整えて、11日朝には提出したいです。