pre-sessional course結果よりも沁みるもの 42nd day in Leeds
今朝、担当の先生からエッセイ・プレゼンテーション・リスニング&サマライズ試験の結果をもらいました。
それと、今後に向けてのアドバイスも。
スコアrangeは20ー80で今回のボーダーは45だったようです。
ちなみに私の結果。
エッセイ58
プレゼン72
試験65
エッセイ、酷いですね。一番頑張ったのに。
プレゼン、凄いですね。びっくりしました。自信になります。
試験、予想より良くてびっくりしました。
とにかくWritingが弱い。
基本的な文法と構文をしっかり勉強しなさいとアドバイスをもらいました。
“間違った文法・構文が癖になってきている”と。。
思い当たる節が。
ガーナで生活して
得たもの「間違ってもいいから話すちから」
失ったもの「正確に話すちから」
彼らの英語の文法・構文はけっこう間違っています。
特に田舎の住民の英語は。
そんな中で、「話すちからと度胸」はついたのですが、正確性が全く失われてしまったようです・・・。
帰国してTOEICやIELTSを受験した時も感じました。
“文法力が落ちている”
でも実際は落ちているだけじゃなかった。
“間違ったまま習得して、それが癖になってきている”
スコア結果より、一番ぐさっときた一言でした。
ガーナでもらった話すちからと度胸。
磨きをかけて、“正しい英語で表現する”ように、今、やります。
リーズの博物館